■□令和6年度 神奈川県公立高倍率速報□■
2024年度【共通選抜】倍率情報
※「公立高校」の願書受付は
1月24日(水)~1月31日(水)に実施されました
※「公立高校」の志願変更は
2月5日(月)~7日(水)に実施されました
※「公立高校」の学力検査は
2月14日(水)に実施されました
※「公立高校」の面接および特色検査は
2月14日(水)および15日(木)・16日(金)に実施されました
※「公立高校」の合格発表は
2月28日(水)に実施されました
【新高校入試導入12年目】
① 志願変更後平均倍率1.18倍(昨年1.17倍)
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(志願変更後)
令和5年2月7日、神奈川県公立高校の「共通選抜」の
志願変更期間が終了しました。
その結果、全日制の課程 (特別募集及び中途退学者募集
を除く)における募集人員39,947人に対し
志願者は47,330人となりました。
期間内に志願変更をした人数は3,698人
志願を取り消した人数は14人でした。
その結果、志願変更前は45あった定員割れが31にまで
減少しました。なお、平均競争倍率は「1.18倍」で
昨年度より高い倍率となりました。
【高倍率の公立高校「全日制」】(2月7日(水)速報発表)
海洋科学 (無線技術) 0.72倍(欠員11名)
二俣川看護福祉(看護) 0.87倍(欠員10名)
二俣川看護福祉(福祉) 0.57倍(欠員34名)
横須賀南 (福祉) 0.54倍(欠員36名)
津久井 (福祉) 0.21倍(欠員31名)
厚木北 (スポーツ) 0.92倍(欠員 3名)
横浜旭陵 (単位普通) 0.91倍(欠員22名)
大師 (単位普通) 0.88倍(欠員27名)
三浦初声 (単位普通) 0.65倍(欠員69名)
平塚湘風 (単位普通) 0.94倍(欠員11名)
麻生総合 (単位総合) 0.45倍(欠員104名)
三浦初声 (単位都市) 0.54倍(欠員18名)
吉田島 (単位都市) 0.77倍(欠員 9名)
吉田島 (単位食品) 0.79倍(欠員 8名)
吉田島 (単位環境) 0.69倍(欠員12名)
吉田島 (単位生活) 0.97倍(欠員 1名)
川崎総合科学 (総合電気) 0.92倍(欠員 3名)●川崎市立
川崎総合科学 (電子機械) 0.77倍(欠員 9名)●川崎市立
川崎 (福祉) 0.85倍(欠員 6名)●川崎市立
※CS=クリエイティブスクール
その他の高校の倍率は、下記「リンク先」をクリックすれば
ご覧いただけます
▼神奈川県「公立高校共通選抜」願書受付終了後の倍率
[県教育委員会発表(記者発表)のページ]
リンク先URL(別ウィンドウにて表示いたします)
【競争倍率】全日制普通科
【競争倍率】全日制専門学科
【競争倍率】全日制単位制普通科、総合学科および専門学科
【競争倍率】定時制および通信制
② 志願変更前平均倍率1.19倍(昨年1.18倍)
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(志願変更前)
令和6年2月1日、神奈川県公立高校145校
(県立高校131校、市立高校14校[昨年度146校])
の「共通選抜」の出願期間が終了しました。
その結果、全日制の課程 (特別募集及び中途退学者募集
を除く)における募集人員39,947人に対し
志願者は47,346人でした。
平均競争倍率は「1.19倍」(昨年1.18倍) となりました。
募集人員に満たなかった(定員割れ)高校は45校
(県立43校・市立2校)でした。
志願変更は1回のみ可能で、志願変更期間は
2月5日~7日の3日間です。
■志願変更データ■
昨年度の志願変更期間内に変更をした人数(3,950人)
および取り消した人数(44人)の合計は
志願者全体のおよそ12人に1人
(一昨年前はおよそ14人に1人)でした。
その結果、志願変更前は43あった定員割れも36にまで
減少しました。ゆえに、募集定員に満たなかった高校へ志願
していたとしても油断することはできません。
【高倍率の公立高校「全日制」】(1月31日(水)速報発表)
海洋科学 (無線技術) 0.69倍(欠員12名)
二俣川看護福祉(看護) 0.82倍(欠員14名)
二俣川看護福祉(福祉) 0.56倍(欠員35名)
横須賀南 (福祉) 0.49倍(欠員40名)
津久井 (福祉) 0.21倍(欠員31名)
厚木北 (スポーツ) 0.77倍(欠員 9名)
横浜旭陵 (単位普通) 0.81倍(欠員45名)
大師 (単位普通) 0.82倍(欠員41名)
三浦初声 (単位普通) 0.60倍(欠員80名)
平塚湘風 (単位普通) 0.93倍(欠員14名)
麻生総合 (単位総合) 0.43倍(欠員109名)
秦野総合 (単位総合) 0.99倍(欠員 2名)
三浦初声 (単位都市) 0.51倍(欠員19名)
吉田島 (単位都市) 0.72倍(欠員11名)
吉田島 (単位食品) 0.69倍(欠員12名)
吉田島 (単位環境) 0.62倍(欠員15名)
※CS=クリエイティブスクール
その他の高校の倍率は、下記「リンク先」をクリックすれば
ご覧いただけます
▼神奈川県「公立高校共通選抜」願書受付終了後の倍率
[県教育委員会発表(記者発表)のページ]
リンク先URL(別ウィンドウにて表示いたします)
【競争倍率】全日制普通科
【競争倍率】全日制専門学科
【競争倍率】全日制単位制普通科、総合学科および専門学科
【競争倍率】定時制および通信制
★神奈川県公立高校 過去8年間の倍率情報★
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■□令和5年度 神奈川県公立高倍率速報□■
2023年度【共通選抜】倍率情報
※「公立高校」の願書受付は
1月25日(水)~2月1日(水)に実施されました
(1月25日~27日は郵送のみ受付)
※「公立高校」の志願変更は
2月6日(月)~8日(水)に実施されました
※「公立高校」の学力検査は
2月14日(火)に実施されました
※「公立高校」の面接および特色検査は
2月15日(水)および16日(木)・17日(金)に実施されました
※「公立高校」の合格発表は
2月28日(火)に実施されました
【新高校入試導入11年目】
① 志願変更後平均倍率1.17倍(昨年1.17倍)
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(志願変更後)
令和5年2月8日、神奈川県公立高校の「共通選抜」の
志願変更期間が終了しました。
その結果、全日制の課程 (特別募集及び中途退学者募集
を除く)における募集人員40,930人に対し
志願者は48,082人となりました。
期間内に志願変更をした人数は3,950人
志願を取り消した人数は44人でした。
その結果、志願変更前は43あった定員割れが36にまで
減少しました。なお、平均競争倍率は「1.17倍」で
昨年度と同じ倍率となりました。
【高倍率の公立高校「全日制」】(2月8日(水)速報発表)
海洋科学 (無線技術) 0.54倍(欠員18名)
海洋科学 (生物環境) 0.90倍(欠員 4名)
川崎 (生活科学) 0.95倍(欠員 2名)●川崎市立
二俣川看護福祉(看護) 0.95倍(欠員 4名)
二俣川看護福祉(福祉) 0.36倍(欠員50名)
横須賀南 (福祉) 0.60倍(欠員31名)
津久井 (福祉) 0.74倍(欠員10名)
川崎 (福祉) 0.79倍(欠員 8名)●川崎市立
横浜旭陵 (単位普通) 0.94倍(欠員14名)
三浦初声 (単位普通) 0.99倍(欠員 2名)
平塚湘風 (単位普通) 0.64倍(欠員86名)
麻生総合 (単位総合) 0.71倍(欠員56名)
秦野総合 (単位総合) 0.81倍(欠員46名)
横須賀総合 (単位総合) 1.00倍(欠員 1名)●横須賀市立
三浦初声 (単位都市) 0.90倍(欠員 4名)
吉田島 (単位都市) 0.90倍(欠員 4名)
吉田島 (単位食品) 0.56倍(欠員17名)
吉田島 (単位環境) 0.92倍(欠員 3名)
吉田島 (単位生活) 0.79倍(欠員 8名)
※CS=クリエイティブスクール
その他の高校の倍率は、下記「リンク先」をクリックすれば
ご覧いただけます
▼神奈川県「公立高校共通選抜」願書受付終了後の倍率
[県教育委員会発表(記者発表)のページ]
リンク先URL(別ウィンドウにて表示いたします)
【競争倍率】全日制普通科
【競争倍率】全日制専門学科
【競争倍率】全日制単位制普通科、総合学科および専門学科
【競争倍率】定時制および通信制
② 志願変更前平均倍率1.18倍(昨年1.17倍)
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(志願変更前)
令和5年2月1日、神奈川県公立高校150校
(県立高校135校、市立高校15校[昨年度150校])
の「共通選抜」の出願期間が終了しました。
その結果、全日制の課程 (特別募集及び中途退学者募集
を除く)における募集人員40,930人に対し
志願者は48,133人でした。
平均競争倍率は「1.18倍」(昨年1.17倍) となりました。
募集人員に満たなかった(定員割れ)高校は43校
(県立40校・市立3校)でした。
志願変更は1回のみ可能で、志願変更期間は
2月6日~8日の3日間です。
■志願変更データ■
昨年度の志願変更期間内に変更をした人数(3,197人)
および取り消した人数(45人)の合計は
志願者全体のおよそ14.6人に1人
(一昨年前はおよそ13人に1人)でした。
その結果、志願変更前は50あった定員割れも35にまで
減少しました。ゆえに、募集定員に満たなかった高校へ志願
していたとしても油断することはできません。
【高倍率の公立高校「全日制」】(2月1日(水)速報発表)
【低倍率の公立高校「全日制」】…募集定員未満の高校
海洋科学 (無線技術) 0.56倍(欠員17名)
海洋科学 (生物環境) 0.90倍(欠員 4名)
川崎 (生活科学) 0.95倍(欠員 2名)●川崎市立
二俣川看護福祉(看護) 0.95倍(欠員 4名)
二俣川看護福祉(福祉) 0.35倍(欠員51名)
横須賀南 (福祉) 0.58倍(欠員33名)
津久井 (福祉) 0.79倍(欠員 8名)
川崎 (福祉) 0.77倍(欠員 9名)●川崎市立
上矢部 (美術) 0.97倍(欠員 1名)
横浜旭陵 (単位普通) 0.88倍(欠員27名)
三浦初声 (単位普通) 0.91倍(欠員17名)
平塚湘風 (単位普通) 0.61倍(欠員94名)
麻生総合 (単位総合) 0.69倍(欠員58名)
秦野総合 (単位総合) 0.79倍(欠員49名)
横須賀総合 (単位総合) 0.93倍(欠員23名)●横須賀市立
三浦初声 (単位都市) 0.85倍(欠員 6名)
吉田島 (単位都市) 0.95倍(欠員 2名)
吉田島 (単位食品) 0.49倍(欠員20名)
吉田島 (単位環境) 0.97倍(欠員 1名)
吉田島 (単位生活) 0.79倍(欠員 8名)
※CS=クリエイティブスクール
その他の高校の倍率は、下記「リンク先」をクリックすれば
ご覧いただけます
▼神奈川県「公立高校共通選抜」願書受付終了後の倍率
[県教育委員会発表(記者発表)のページ]
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【競争倍率】全日制普通科
【競争倍率】全日制専門学科
【競争倍率】全日制単位制普通科、総合学科および専門学科
【競争倍率】定時制および通信制
■□令和4年度 神奈川県公立高倍率速報□■
2022年度【共通選抜】倍率情報
※「公立高校」の願書受付は
1月25日(火)~2月1日(火)に実施されました
(1月25日~27日は郵送のみ受付)
※「公立高校」の志願変更期間は
2月4日(金)・7日(月)・8日(火)に実施されました
※「公立高校」の学力検査は
2月15日(火)に実施されました
※「公立高校」の面接および特色検査は
2月15日(火)および16日(水)・17日(木)に実施されました
※「公立高校」の合格発表は
3月1日(火)に実施されました
【新高校入試導入10年目】
① 志願変更後平均倍率1.17倍(昨年1.18倍)
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(志願変更後)
令和4年2月8日、神奈川県公立高校の「共通選抜」の
志願変更期間が終了しました。
その結果、全日制の課程 (特別募集及び中途退学者募集
を除く)における募集人員40,530人に対し
志願者は47,513人となりました。
期間内に志願変更をした人数は3,197人
志願を取り消した人数は45人でした。
その結果、志願変更前は50あった定員割れも35にまで
減少しました。なお、平均競争倍率は「1.17倍」で
志願変更前と同じ倍率となりました。
【高倍率の公立高校「全日制」】(2月8日(火)速報発表)
商工 (総合ビジ) 0.90倍(欠員12名)
小田原東 (総合ビジ) 0.75倍(欠員30名)
海洋科学 (水産食品) 0.33倍(欠員26名)
海洋科学 (無線技術) 0.72倍(欠員11名)
海洋科学 (生物環境) 0.74倍(欠員10名)
川崎 (生活科学) 0.79倍(欠員 8名)●川崎市立
横須賀南 (福祉) 0.51倍(欠員38名)
津久井 (福祉) 0.62倍(欠員15名)
横浜旭陵 (単位普通) 0.94倍(欠員14名)
大師 (単位普通) 0.89倍(欠員24名)
三浦初声 (単位普通) 0.78倍(欠員43名)
平塚湘風 (単位普通) 0.81倍(欠員46名)
麻生総合 (単位総合) 0.47倍(欠員123名)
秦野総合 (単位総合) 0.83倍(欠員40名)
三浦初声 (単位都市) 0.90倍(欠員 4名)
吉田島 (単位都市) 0.92倍(欠員 3名)
吉田島 (単位食品) 0.95倍(欠員 2名)
吉田島 (単位環境) 0.87倍(欠員 5名)
相模原弥栄 (単位音楽) 0.87倍(欠員 5名)
※CS=クリエイティブスクール
その他の高校の倍率は、下記「リンク先」をクリックすれば
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▼神奈川県「公立高校共通選抜」願書受付終了後の倍率
[県教育委員会発表(記者発表)のページ]
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【競争倍率】全日制普通科
【競争倍率】全日制専門学科
【競争倍率】全日制単位制普通科、総合学科および専門学科
【競争倍率】定時制および通信制
② 志願変更前平均倍率1.17倍(昨年1.18倍)
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(志願変更前)
令和4年2月1日、神奈川県公立高校150校
(県立高校135校、市立高校15校[昨年度150校])
の「共通選抜」の出願期間が終了しました。
その結果、全日制の課程 (特別募集及び中途退学者募集
を除く)における募集人員40,530人に対し
志願者は47,561人でした。
平均競争倍率は「1.17倍」(昨年1.18倍) となりました。
募集人員に満たなかった(定員割れ)高校は50校
(県立46校・市立4校)でした。
志願変更は1回のみ可能で、志願変更期間は
2月4日・7日・8日の3日間です。
■志願変更データ■
昨年度の志願変更期間内に変更をした人数(3,653人)
および取り消した人数(69人)の合計は
志願者全体のおよそ12.5人に1人
(一昨年前はおよそ15人に1人)でした。
その結果、志願変更前は49あった定員割れも35にまで
減少しました。ゆえに、募集定員に満たなかった高校へ志願
していたとしても油断することはできません。
【高倍率の公立高校「全日制」】(2月1日(火)速報発表)
【低倍率の公立高校「全日制」】…募集定員未満の高校
海洋科学 (水産食品) 0.41倍(欠員23名)
海洋科学 (無線技術) 0.69倍(欠員12名)
海洋科学 (生物環境) 0.79倍(欠員 8名)
川崎 (生活科学) 0.72倍(欠員11名)●川崎市立
二俣川看護福祉(看護) 0.91倍(欠員 7名)
横須賀南 (福祉) 0.50倍(欠員39名)
津久井 (福祉) 0.62倍(欠員15名)
横浜旭陵 (単位普通) 0.92倍(欠員19名)
大師 (単位普通) 0.86倍(欠員33名)
三浦初声 (単位普通) 0.76倍(欠員47名)
平塚湘風 (単位普通) 0.77倍(欠員54名)
麻生総合 (単位総合) 0.45倍(欠員126名)
秦野総合 (単位総合) 0.80倍(欠員48名)
三浦初声 (単位都市) 0.90倍(欠員 4名)
吉田島 (単位都市) 0.92倍(欠員 3名)
吉田島 (単位食品) 0.95倍(欠員 2名)
吉田島 (単位環境) 0.90倍(欠員 4名)
相模原弥栄 (単位音楽) 0.82倍(欠員 7名)
※CS=クリエイティブスクール
その他の高校の倍率は、下記「リンク先」をクリックすれば
ご覧いただけます
▼神奈川県「公立高校共通選抜」願書受付終了後の倍率
[県教育委員会発表(記者発表)のページ]
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【競争倍率】全日制普通科
【競争倍率】全日制専門学科
【競争倍率】全日制単位制普通科、総合学科および専門学科
【競争倍率】定時制および通信制
■□令和3年度 神奈川県公立高倍率速報□■
2021年度【共通選抜】倍率情報
※「公立高校」の願書受付は
1月28日(木)・29日(金)・2月1日(月)に実施されました
※「公立高校」の志願変更期間は
2月4日(木)・5日(金)・8日(月)に実施されました
※「公立高校」の学力検査は
2月15日(月)に実施されました
※「公立高校」の面接および特色検査は
2月15日(月)および16日(火)・17日(水)に実施されました
※「公立高校」の合格発表は
3月1日(月)に実施されました
【新高校入試導入9年目】
① 志願変更前平均倍率1.18倍(昨年1.17倍)
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(志願変更前)
令和3年2月1日、神奈川県公立高校150校
(県立高校135校、市立高校15校[昨年度153校])
の「共通選抜」の出願期間が終了しました。
その結果、全日制の課程 (特別募集及び中途退学者募集
を除く)における募集人員39,730人に対し
志願者は46,778人でした。
平均競争倍率は「1.18倍」(昨年1.17倍) となりました。
募集人員に満たなかった(定員割れ)高校は49校
(県立47校・市立2校)でした。
志願変更は1回のみ可能で、志願変更期間は
2月4日・5日・8日の3日間でした。
■志願変更データ■
昨年度の志願変更期間内に変更をした人数(3,266人)
および取り消した人数(14人)の合計は
志願者全体のおよそ15人に1人
(一昨年前はおよそ16人に1人)でした。
その結果、志願変更前は70あった定員割れも54にまで
減少しました。ゆえに、募集定員に満たなかった高校へ志願
していたとしても油断することはできません。
【高倍率の公立高校「全日制」】(2月1日(月)速報発表)
【低倍率の公立高校「全日制」】…募集定員未満の高校
横須賀南 (福祉) 0.57倍(欠員33名)
津久井 (福祉) 0.53倍(欠員18名)
川崎 (福祉) 0.59倍(欠員16名)●川崎市立
白山 (美術) 0.79倍(欠員 8名)
横浜桜陽 (単位普通)0.95倍(欠員13名)
大師 (単位普通)0.93倍(欠員14名)
三浦初声 (単位普通)0.95倍(欠員 8名)
藤沢清流 (単位普通)0.99倍(欠員 2名)
平塚湘風 (単位普通)0.92倍(欠員16名)
厚木清南 (単位普通)0.90倍(欠員22名)
麻生総合 (単位総合)0.92倍(欠員16名)
三浦初声 (単位都市)0.66倍(欠員13名)
吉田島 (単位食品)0.89倍(欠員 4名)
吉田島 (単位環境)0.39倍(欠員23名)
海洋科学 (単位一般)0.65倍(欠員41名)
海洋科学 (単位船舶)0.84倍(欠員 6名)
吉田島 (単位生活)0.95倍(欠員 2名)
相模原弥栄 (単位音楽)0.82倍(欠員 7名)
神奈川総合産業(単位産業)0.84倍(欠員39名)
※CS=クリエイティブスクール
その他の高校の倍率は、下記「リンク先」をクリックすれば
ご覧いただけます
▼神奈川県「公立高校共通選抜」願書受付終了後の倍率
[県教育委員会発表(記者発表)のページ]
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【競争倍率】全日制普通科
【競争倍率】全日制専門学科
【競争倍率】全日制単位制普通科、総合学科および専門学科
【競争倍率】定時制および通信制
② 志願変更後平均倍率1.18倍(昨年1.17倍)
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(志願変更後)
令和3年2月8日、神奈川県公立高校の「共通選抜」の
志願変更期間が終了しました。
その結果、全日制の課程 (特別募集及び中途退学者募集
を除く)における募集人員39,730人に対し
志願者は46,714人となりました。
期間内に志願変更をした人数は3,653人
志願を取り消した人数は69人でした。
その結果、志願変更前は49あった定員割れも35にまで
減少しました。なお、平均競争倍率は「1.18倍」で
志願変更前と同じ倍率となりました。
【高倍率の公立高校「全日制」】(2月8日(月)速報発表)
横須賀南 (福祉) 0.62倍(欠員29名)
津久井 (福祉) 0.61倍(欠員15名)
川崎 (福祉) 0.62倍(欠員15名)●川崎市立
大師 (単位普通)0.93倍(欠員13名)
三浦初声 (単位普通)0.96倍(欠員 6名)
平塚湘風 (単位普通)0.95倍(欠員 9名)
厚木清南 (単位普通)0.98倍(欠員 4名)
麻生総合 (単位総合)0.94倍(欠員12名)
三浦初声 (単位都市)0.71倍(欠員11名)
吉田島 (単位都市)0.97倍(欠員 1名)
吉田島 (単位食品)0.95倍(欠員 2名)
吉田島 (単位環境)0.55倍(欠員17名)
海洋科学 (単位一般)0.66倍(欠員40名)
海洋科学 (単位船舶)0.82倍(欠員 7名)
吉田島 (単位生活)0.89倍(欠員 4名)
相模原弥栄 (単位音楽)0.92倍(欠員 3名)
神奈川総合産業(単位産業)0.91倍(欠員22名)
※CS=クリエイティブスクール
その他の高校の倍率は、下記「リンク先」をクリックすれば
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▼神奈川県「公立高校共通選抜」願書受付終了後の倍率
[県教育委員会発表(記者発表)のページ]
リンク先URL(別ウィンドウにて表示いたします)
【競争倍率】全日制普通科
【競争倍率】全日制専門学科
【競争倍率】全日制単位制普通科、総合学科および専門学科
【競争倍率】定時制および通信制
■□令和2年度 神奈川県公立高入試倍率□■
2020年度【共通選抜】倍率情報
※「公立高校」の願書受付は
1月28日(火)・29日(水)・30日(木)に実施されました
※「公立高校」の志願変更期間は
2月4日(火)・5日(水)・6日(木)に実施されました
※「公立高校」の学力検査は
2月14日(金)に実施されました。
※「公立高校」の面接および特色検査は
2月14日(金)および17日(月)・18日(火)に実施されました
※「公立高校」の合格発表は
2月28日(金)に実施されました
【新高校入試導入8年目】
① 志願変更前平均倍率1.17倍(昨年1.19倍)
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(志願変更前)
令和2年1月30日、神奈川県公立高校153校
(県立高校138校、市立高校15校[昨年度155校])
の「共通選抜」の出願期間が終了しました。
その結果、全日制の課程 (特別募集及び中途退学者募集
を除く)における募集人員41,280人に対し
志願者は48,283人でした。
平均競争倍率は「1.17倍」(昨年1.19倍) となりました。
募集人員に満たなかった(定員割れ)高校は52校
(県立49校・市立3校)でした。
志願変更は1回のみ可能で、志願変更期間は
2月4日~6日の3日間でした。
■志願変更データ■
昨年度の志願変更期間内に変更をした人数(3,291人)
および取り消した人数(12人)の合計は
志願者全体のおよそ16人に1人
(一昨年前はおよそ15人に1人)でした。
その結果、志願変更前は50あった定員割れも33にまで
減少しました。ゆえに、募集定員に満たなかった高校へ志願
していたとしても油断することはできません。
【高倍率の公立高校「全日制」】(1月30日(木)速報発表)
川崎市立橘 (国際) 1.92倍
【低倍率の公立高校「全日制」】…募集定員未満の高校
二俣川看護 (福祉) 0.96倍(欠員 3名)
津久井 (福祉) 0.67倍(欠員13名)
厚木北 (スポーツ)0.92倍(欠員 3名)
横浜旭陵 (単位普通)0.97倍(欠員 7名)
横浜桜陽 (単位普通)0.87倍(欠員36名)
大師 (単位普通)0.83倍(欠員38名)
三浦初声 (単位普通)0.68倍(欠員63名)
横浜市立戸塚(単位音楽)0.97倍(欠員 1名)
麻生総合 (単位総合)0.66倍(欠員78名)
秦野総合 (単位総合)0.75倍(欠員59名)
三浦初声 (単位都市)0.90倍(欠員 4名)
吉田島 (単位都市)0.82倍(欠員 7名)
吉田島 (単位環境)0.85倍(欠員 6名)
海洋科学 (単位海洋)0.64倍(欠員43名)
※CS=クリエイティブスクール
その他の高校の倍率は、下記「リンク先」をクリックすれば
ご覧いただけます
▼神奈川県「公立高校共通選抜」願書受付終了後の倍率
[県教育委員会発表(記者発表)のページ]
リンク先URL(別ウィンドウにて表示いたします)
【競争倍率】全日制普通科
【競争倍率】全日制専門学科
【競争倍率】全日制単位制普通科、総合学科および専門学科
【競争倍率】定時制および通信制
② 志願変更後平均倍率1.17倍(昨年1.19倍)
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(志願変更後)
令和2年2月6日、神奈川県公立高校の「共通選抜」の
志願変更期間が終了しました。
その結果、全日制の課程 (特別募集及び中途退学者募集
を除く)における募集人員41,280人に対し
志願者は48,275人となりました。
期間内に志願変更をした人数は3,266人
志願を取り消した人数は14人でした。
その結果、志願変更前は52あった定員割れも39にまで
減少しました。なお、平均競争倍率は「1.17倍」で
志願変更前と同じ倍率となりました。
【高倍率の公立高校「全日制」】(2月6日(木)速報発表)
横浜市立南 (普通) 1.84倍
【低倍率の公立高校「全日制」】…募集定員未満の高校
二俣川看護 (福祉) 0.95倍(欠員 4名)
津久井 (福祉) 0.69倍(欠員12名)
厚木北 (スポーツ)0.95倍(欠員 2名)
横浜旭陵 (単位普通)0.96倍(欠員 9名)
横浜桜陽 (単位普通)0.97倍(欠員 7名)
大師 (単位普通)0.85倍(欠員34名)
三浦初声 (単位普通)0.69倍(欠員62名)
横浜市立戸塚(単位音楽)0.97倍(欠員 1名)
麻生総合 (単位総合)0.76倍(欠員56名)
秦野総合 (単位総合)0.84倍(欠員38名)
三浦初声 (単位都市)0.90倍(欠員 4名)
吉田島 (単位環境)0.92倍(欠員 3名)
海洋科学 (単位海洋)0.63倍(欠員44名)
※CS=クリエイティブスクール
その他の高校の倍率は、下記「リンク先」をクリックすれば
ご覧いただけます
▼神奈川県「公立高校共通選抜」願書受付終了後の倍率
[県教育委員会発表(記者発表)のページ]
リンク先URL(別ウィンドウにて表示いたします)
【競争倍率】全日制普通科
【競争倍率】全日制専門学科
【競争倍率】全日制単位制普通科、総合学科および専門学科
【競争倍率】定時制および通信制
■□平成31年度 神奈川県公立高入試倍率□■
2019年度【共通選抜】倍率情報
※「公立高校」の願書受付は
1月28日(月)・29日(火)・30日(水)に実施されました
※「公立高校」の志願変更期間は
2月4日(月)・5日(火)・6日(水)に実施されました
※「公立高校」の学力検査は
2月14日(木)に実施されました
※「公立高校」の面接および特色検査は
2月14日(木)および15日(金)・18日(月)に実施されました
※「公立高校」の合格発表は
2月27日(水)に実施されました
【新高校入試導入7年目】
① 志願変更前平均倍率1.19倍(昨年1.20倍)
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(志願変更前)
平成30年1月30日、神奈川県公立高校155校
(県立高校140校、市立高校15校[昨年度同数])
の「共通選抜」の出願期間が終了しました。
その結果、全日制の課程 (特別募集及び中途退学者募集
を除く)における募集人員42,810人に対し
志願者は50,911人でした。
平均競争倍率は「1.19倍」(昨年1.20倍) となりました。
募集人員に満たなかった(定員割れ)高校は
50校(県立47校・市立3校)でした。
志願変更は1回のみ可能で、志願変更期間は
2月4日~6日の3日間でした。
■志願変更データ■
昨年度の志願変更期間内に変更をした人数(3,503人)
および取り消した人数(20人)の合計は
志願者全体のおよそ15人に1人
(一昨年前はおよそ17人に1人)でした。
その結果、志願変更前は48あった定員割れも22にまで
減少しました。ゆえに、募集定員に満たなかった高校へ志願
していたとしても油断することはできません。
【高倍率の公立高校「全日制」】(1月30日(水)速報発表)
【低倍率の公立高校「全日制」】…募集定員未満の高校
横浜旭陵 (単位普通)0.82倍(欠員50名)
横浜緑園 (単位普通)0.96倍(欠員11名)
大師 (単位普通)0.87倍(欠員30名)
平塚湘風 (単位普通)0.89倍(欠員26名)
麻生総合 (単位総合)0.94倍(欠員14名)
秦野総合 (単位総合)0.90倍(欠員24名)
吉田島 (単位都農)0.90倍(欠員 4名)
吉田島 (単位食品)0.95倍(欠員 2名)
吉田島 (単位環緑)0.95倍(欠員 2名)
海洋科学 (単位海洋)0.74倍(欠員31名)
横須賀明光 (単位福祉)0.99倍(欠員 1名)
※CS=クリエイティブスクール
その他の高校の倍率は、下記「リンク先」をクリックすれば
ご覧いただけます
▼神奈川県「公立高校共通選抜」願書受付終了後の倍率
[県教育委員会発表(記者発表)のページ]
リンク先URL(別ウィンドウにて表示いたします)
【競争倍率】全日制普通科
【競争倍率】全日制専門学科
【競争倍率】全日制単位制普通科、総合学科および専門学科
【競争倍率】定時制および通信制
② 志願変更後平均倍率1.19倍(昨年1.20倍)
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(志願変更後)
平成31年2月6日、神奈川県公立高校の「共通選抜」の
志願変更期間が終了しました。
その結果、全日制の課程 (特別募集及び中途退学者募集
を除く)における募集人員42,810人に対し
志願者は50,887人となりました。
期間内に志願変更をした人数は3,291人
志願を取り消した人数は12人でした。
その結果、志願変更前は50あった定員割れも33にまで
減少しました。なお、平均競争倍率は「1.19倍」で
志願変更前と同じ倍率となりました。
【高倍率の公立高校「全日制」】 (2月6日(水)速報発表)
【低倍率の公立高校「全日制」】…募集定員未満の高校
大師 (単位普通)0.94倍(欠員14名)
平塚湘風 (単位普通)0.96倍(欠員 9名)
麻生総合 (単位総合)0.92倍(欠員18名)
秦野総合 (単位総合)0.95倍(欠員11名)
三浦初声 (単位都農)0.97倍(欠員 1名)
吉田島 (単位都農)0.92倍(欠員 3名)
吉田島 (単位環緑)0.97倍(欠員 1名)
海洋科学 (単位海洋)0.81倍(欠員23名)
吉田島 (単位生活)0.97倍(欠員 1名)
※CS=クリエイティブスクール
その他の高校の倍率は、下記「リンク先」をクリックすれば
ご覧いただけます
▼神奈川県「公立高校共通選抜」願書受付終了後の倍率
[県教育委員会発表(記者発表)のページ]
リンク先URL(別ウィンドウにて表示いたします)
【競争倍率】全日制普通科
【競争倍率】全日制専門学科
【競争倍率】全日制単位制普通科、総合学科および専門学科
【競争倍率】定時制および通信制
③ 学力検査(入試)後1.18倍(昨年1.20倍)
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(学力検査後)
平成31年2月14日、神奈川県公立高校の「共通選抜」
の学力検査が終了しました。
「志願変更後に志願を取り消した者」及び「欠席者」の
総数は、420人でした。
学力検査(入学試験)後の平均競争倍率は「1.18倍」
となりました。
今後の日程は、追検査(※)が2月20日(水)
合格者の発表が2月27日(水)となります。
※平成30年度より追検査が実施されました
▼神奈川県「公立高校共通選抜」学力検査終了後の倍率
[県教育委員会発表(記者発表)のページ]
リンク先URL(別ウィンドウにて表示いたします)
【競争倍率】全日制普通科
【競争倍率】全日制専門学科
【競争倍率】全日制単位制普通科、総合学科および専門学科
【競争倍率】定時制および通信制
■□平成30年度 神奈川県公立高入試倍率□■
2018年度【共通選抜】倍率情報
※「公立高校」の願書受付は
1月29日(月)・30日(火)・31日(水)に実施されました
※「公立高校」の志願変更期間は
2月5日(月)・6日(火)・7日(水)に実施されました
※「公立高校」の学力検査は
2月14日(水)に実施されました
※「公立高校」の面接および特色検査は
2月14日(水)および15日(木)・16日(金)に実施されました
※「公立高校」の合格発表は
2月27日(火)に実施されました
【新高校入試導入6年目】
① 志願変更前平均倍率1.20倍(昨年1.21倍)
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(志願変更前)
平成30年1月31日、神奈川県公立高校155校
(県立高校140校、市立高校15校[昨年度158校])
の「共通選抜」の出願期間が終了しました。
その結果、全日制の課程 (特別募集及び中途退学者募集
を除く)における募集人員43,043人に対し
志願者は51,793人でした。
平均競争倍率は「1.20倍」(昨年1.21倍) となりました。
募集人員に満たなかった(定員割れ)高校は41校でした。
志願変更は1回のみ可能で、志願変更期間は
2月5日~7日の3日間でした。
■志願変更データ■
昨年度の志願変更期間内に変更をした人数(3,259人)
および取り消した人数(17人)の合計は
志願者全体のおよそ17人に1人
(一昨年前はおよそ16人に1人)でした。
その結果、志願変更前は39あった定員割れも18にまで
減少しました。ゆえに、募集定員に満たなかった高校へ志願
していたとしても油断することはできません。
【高倍率の公立高校「全日制」】(1月31日(水)速報発表)
【低倍率の公立高校「全日制」】…募集定員未満の高校
横浜桜陽 (単位普通)0.95倍(欠員14名)
大師 (単位普通)0.86倍(欠員38名)
三浦初声 (単位普通)0.84倍(欠員39名)
平塚湘風 (単位普通)0.91倍(欠員21名)
秦野総合 (単位総合)0.94倍(欠員15名)
三浦初声 (単位都農)0.92倍(欠員 3名)
吉田島 (単位都農)0.90倍(欠員 4名)
吉田島 (単位環緑)0.41倍(欠員23名)
海洋科学 (単位海洋)0.80倍(欠員24名)
※CS=クリエイティブスクール
その他の高校の倍率は、下記「リンク先」をクリックすれば
ご覧いただけます
▼神奈川県「公立高校共通選抜」願書受付終了後の倍率
[県教育委員会発表(記者発表)のページ]
リンク先URL(別ウィンドウにて表示いたします)
② 志願変更後平均倍率1.20倍(昨年1.19倍)
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(志願変更後)
平成30年2月7日、神奈川県公立高校の「共通選抜」の
志願変更期間が終了しました。
その結果、全日制の課程 (特別募集及び中途退学者募集
を除く)における募集人員43,043人に対し
志願者は51,780人となりました。
期間内に志願変更をした人数は3,503人
志願を取り消した人数は20人でした。
その結果、志願変更前は48あった定員割れも22にまで
減少しました。なお、平均競争倍率は「1.20倍」で
志願変更前と同じ倍率となりました。
【高倍率の公立高校「全日制」】(2月7日(水)速報発表)
【低倍率の公立高校「全日制」】…募募集定員未満の高校
大師 (単位普通)0.94倍(欠員15名)
三浦初声 (単位普通)0.93倍(欠員16名)
平塚湘風 (単位普通)0.98倍(欠員 4名)
三浦初声 (単位都農)0.90倍(欠員 4名)
吉田島 (単位環緑)0.72倍(欠員11名)
海洋科学 (単位海洋)0.81倍(欠員22名)
※CS=クリエイティブスクール
その他の高校の倍率は、下記「リンク先」をクリックすれば
ご覧いただけます
▼神奈川県「公立高校共通選抜」願書受付終了後の倍率
[県教育委員会発表(記者発表)のページ]
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③ 学力検査(入試)後1.20倍(昨年1.21倍)
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(学力検査後)
平成30年2月14日、神奈川県公立高校の「共通選抜」
の学力検査が終了しました。
「志願変更後に志願を取り消した者」及び「欠席者」の
総数は、478人でした。
学力検査(入学試験)後の平均競争倍率は「1.20倍」
となりました。
今後の日程は、追検査(※)が2月20日(火)
合格者の発表が2月27日(火)となります。
※平成30年度より追検査が実施されました
▼神奈川県「公立高校共通選抜」学力検査終了後の倍率
[県教育委員会発表(記者発表)のページ]
リンク先URL(別ウィンドウにて表示いたします)
■□平成29年度 神奈川県公立高倍率速報□■
2017年度【共通選抜】倍率情報
※「公立高校」の願書受付は
1月30日(月)・31日(火)・2月1日(水)に実施されました
※「公立高校」の志願変更期間は
2月6日(月)・7日(火)・8日(水)に実施されました
※「公立高校」の学力検査は
2月15日(水)に実施されました
※「公立高校」の面接および特色検査は
2月15日(水)および16日(木)・17日(金)に実施されました
※「公立高校」の合格発表は
2月28日(火)に実施されました
【新高校入試導入5年目】
① 志願変更前平均倍率1.21倍(昨年1.22倍)
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(志願変更前)
平成29年2月1日、神奈川県公立高校の「共通選抜」の
出願期間が終了しました。
その結果、全日制の課程 (特別募集及び中途退学者募集
を除く)における募集人員43,593人に対し
志願者は52,911人でした。
平均競争倍率は「1.21倍」(昨年1.22倍) となりました。
募集人員に満たなかった(定員割れ)高校は38校でした。
志願変更は1回のみ可能で、志願変更期間は
2月6日~8日の3日間でした。
■志願変更データ■
昨年度の志願変更期間内に変更をした人数(3,338人)
および取り消した人数(21人)の合計は
志願者全体のおよそ16人に1人
(一昨年前はおよそ20人に1人)でした。
その結果、志願変更前は45あった定員割れも24にまで
減少しました。ゆえに、募集定員に満たなかった高校へ志願
していたとしても油断することはできません。
【高倍率の公立高校「全日制」】 (2月1日(水)速報発表)
【低倍率の公立高校「全日制」】…募集定員未満の高校
川崎市立川崎(福祉) 0.97倍(欠員 1名)
相模原青陵 (単位普通)0.93倍(欠員16名)
麻生総合 (単位総合)0.83倍(欠員39名)
相模原総合 (単位総合)0.97倍(欠員 7名)
吉田島 (環境緑地)0.92倍(欠員 3名)
海洋科学 (海洋科学)0.85倍(欠員18名)
横須賀明光 (単位福祉)0.94倍(欠員 5名)
弥栄 (単位美術)0.95倍(欠員 2名)
※CS=クリエイティブスクール
その他の高校の倍率は、下記「リンク先」をクリックすれば
ご覧いただけます
▼神奈川県「公立高校共通選抜」願書受付終了後の倍率
[県教育委員会発表(記者発表)のページ]
リンク先URL(別ウィンドウにて表示いたします)
② 志願変更後平均倍率1.21倍(昨年1.22倍)
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(志願変更後)
平成29年2月8日、神奈川県公立高校の「共通選抜」の
志願変更期間が終了しました。
その結果、全日制の課程 (特別募集及び中途退学者募集
を除く)における募集人員43,593人に対し
志願者は52,982人となりました。
期間内に志願変更をした人数は3,259人
志願を取り消した人数は17人でした。
その結果、平均競争倍率は「1.21倍」で志願変更前と
同じ倍率となりました。
【高倍率の公立高校「全日制」】(2月8日(水)速報発表)
【低倍率の公立高校「全日制」】…募集定員未満の高校
麻生総合 (単位総合)0.94倍(欠員14名)
海洋科学 (海洋科学)0.90倍(欠員12名)
弥栄 (単位美術)0.97倍(欠員 1名)
その他の高校の倍率は、下記「リンク先」をクリックすれば
ご覧いただけます
▼神奈川県「公立高校共通選抜」志願変更終了後の倍率
[県教育委員会発表(記者発表)のページ]
リンク先URL(別ウィンドウにて表示いたします)
③ 学力検査(入試)後1.21倍(昨年1.21倍)
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(学力検査後)
平成29年2月15日、神奈川県公立高校の「共通選抜」
の学力検査が終了しました。
「志願変更後に志願を取り消した者」及び「欠席者」の
総数は、564人でした。
学力検査(入学試験)後の平均競争倍率は「1.21倍」
となりました。
全日制の課程(普通科クリエイティブスクール及び連携
募集は、学力検査を行わないため学力検査受検状況の
数値から除く)における募集人員42,295人に対し
受検者総数は51,110人でした。
▼神奈川県「公立高校共通選抜」学力検査終了後の倍率
[県教育委員会発表(記者発表)のページ]
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■□平成28年度 神奈川県公立高入試倍率□■
2016年度【共通選抜】倍率情報
※「公立高校」の願書受付は
1月28日(木)・29日(金)・2月1日(月)に実施されました
※「公立高校」の志願変更期間は
2月4日(木)・5日(金)・2月8日(月)に実施されました
※「公立高校」の学力検査は
2月16日(火)に実施されました
※「公立高校」の面接および特色検査は
2月16日(火)および17日(水)・18日(木)に実施されました
※「公立高校」の合格発表は
2月29日(月)に実施されました
【新高校入試導入4年目】
① 志願変更前平均倍率1.22倍(昨年1.20倍)
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(志願変更前)
平成28年2月1日、神奈川県公立高校の「共通選抜」の
出願期間が終了しました。
その結果、全日制の課程 (特別募集及び中途退学者募集
を除く)における募集人員43,750人に対し
志願者は53,284人でした。
平均競争倍率は「1.22倍」(昨年1.20倍) となりました。
募集人員に満たなかった(定員割れ)学科やコースは
45(36校)でした。
志願変更は1回のみ可能で、志願変更期間は
2月4日・5日および8日でした。
■志願変更データ■
昨年度の志願変更期間内に変更をした人数(2,762人)
および取り消した人数(28人)の合計は
志願者全体のおよそ20人に1人
(一昨年前はおよそ18人に1人)でした。
その結果、志願変更前は48あった定員割れも17にまで
減少しました。ゆえに、募集定員に満たなかった高校へ志願
していたとしても油断することはできません。
【高倍率の公立高校「全日制」】(2月1日(月)速報発表)
【低倍率の公立高校「全日制」】…募集定員未満の高校
川崎総合科学(科学) 0.95倍(欠員 2名)
藤沢清流 (単位普通)0.90倍(欠員27名)
平塚湘風 (単位普通)0.99倍(欠員 2名)
金沢総合 (単位総合)0.97倍(欠員 8名)
麻生総合 (単位総合)0.79倍(欠員57名)
秦野総合 (単位総合)0.90倍(欠員23名)
海洋科学 (船舶運航)0.90倍(欠員 4名)
※CS=クリエイティブスクール
その他の高校の倍率は、下記「リンク先」をクリックすれば
ご覧いただけます
▼神奈川県「公立高校共通選抜」願書受付終了後の倍率
[県教育委員会発表(記者発表)のページ]
リンク先URL(別ウィンドウにて表示いたします)
② 志願変更後平均倍率1.22倍(昨年1.20倍)
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(志願変更後)
平成28年2月8日、神奈川県公立高校の「共通選抜」の
志願変更期間が終了しました。
その結果、全日制の課程 (特別募集及び中途退学者募集
を除く)における募集人員43,750人に対し
志願者は53,277人となりました。
期間内に志願変更をした人数は3,338人
志願を取り消した人数は21人でした。
その結果、平均競争倍率は「1.22倍」で志願変更前と
同じ倍率となりました。
【高倍率の公立高校「全日制」】(2月8日(月)速報発表)
弥栄 (美術) 1.74倍
【低倍率の公立高校「全日制」】…募集定員未満の高校
秦野総合 (単位総合)0.99倍(欠員 2名)
海洋科学 (一般) 0.99倍(欠員 1名)
海洋科学 (船舶運航)0.90倍(欠員 4名)
※CS=クリエイティブスクール
その他の高校の倍率は、下記「リンク先」をクリックすれば
ご覧いただけます
▼神奈川県「公立高校共通選抜」志願変更終了後の倍率
[県教育委員会発表(記者発表)のページ]
リンク先URL(別ウィンドウにて表示いたします)
③ 学力検査(入試)後1.21倍(昨年1.19倍)
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(学力検査後)
平成31年2月14日、神奈川県公立高校の「共通選抜」
の学力検査が終了しました。
「志願変更後に志願を取り消した者」及び「欠席者」の
総数は、420人でした。
学力検査(入学試験)後の平均競争倍率は「1.18倍」
となりました。
今後の日程は、追検査(※)が2月20日(水)
合格者の発表が2月27日(水)となります。
※平成30年度より追検査が実施されました
【公立高校「全日制」共通選抜倍率情報】(学力検査後)
平成28年2月16日、神奈川県公立高校の「共通選抜」
の学力検査が終了しました。
「志願変更後に志願を取り消した者」及び「欠席者」の
総数は、628人おりましたので
学力検査(入学試験)後の平均競争倍率は「1.21倍」
となりました。
全日制の課程 (普通科クリエイティブスクール及び連携
募集は、学力検査を行わないため学力検査受検状況の
数値から除く)における募集人員42,912人に対し
受検者総数は51,802人でした。
【募集定員に満たなかった公立高校「全日制」】
津久井 (普通) 0.99倍(欠員 2名)
秦野総合 (単位総合)0.99倍(欠員 2名)
海洋科学 (一般) 0.99倍(欠員 1名)
海洋科学 (船舶運航)0.90倍(欠員 4名)
【ご注意】
▼神奈川県「公立高校共通選抜」志願変更終了後の倍率
[県教育委員会発表(記者発表)のページ]
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